投稿者: ぐろべい

  • ぐろべいの事業内容?

    暇つぶしに「ぐろべい」でgoogle検索したみたら、某企業情報サイトが、ぐろべいの事業目的を以下のように紹介していた。仕掛中の限られたホームページの情報で、AI君、よく頑張って作文した(かなり妄想も含まれますが)! サイト運営者にはAI作文の不自然さぐらいはちゃんと校正して欲しかった。

    以下は同サイトに掲載されていたAI作文。

    当社は、富山県富山市に所在する合同会社ぐろべいで、代表者は岩城幸男、社員は現時点で一人の小規模組織です。空き家となっていた実家を活用して整備中の拠点を核に、長寿社会を見据えた暮らしの提案を展開します。

    事業目的は「皆で100年先まで人生を楽しむこと」であり、年齢を問わず人とつながる場づくりを通じ、健康づくりや趣味・生涯学習、地域交流を促進する仕組みを提供します。

    具体的には、空間づくりやイベント、地域コミュニティの形成、ライフスタイルの提案などを軸に、孤立感の解消や居住資源の有効活用といったニーズに応えることを目指します。痛点の深さを示す記述はなく、長寿化に伴う孤立や生きがいの不足といった課題を背景に、人々が安心して関われる場を提供する意図があります。

  • 心の栄養

    今朝の日経新聞一面コラムに、故丹羽宇一郎(元伊藤忠商事会長)の言葉「心に栄養を与えるのが読書だ」が引用されていた。私も読書好きではあるが、丹羽さんのように週に3冊のペースで読むことは出来ない。夜に本を開くと眠たくなるので、週に1冊が精一杯!

    そういえば東京の大きなモスクで、「日に3回の食事が体に必要なように、日に5回の神への祈りは心への栄養」と聞いた。丹羽さんの言葉を続けると「心に栄養が足りないと負の感情が生まれ、欲望をコントロールできなくなる」とのこと。

    情報を吸収する手段としてインターネットが発達した。ただ、インターネットから得られる情報も心への栄養なのだろうか? 最近、ネット上に、不安や怒りのような負の感情や、欲望をそそる情報が増えたように感じる。

    私は相変わらず紙の媒体が好きだ。環境には良くないが、新聞は紙での配達を待ち、本・雑誌も紙でないと読んだ気がしない。目が疲れないのも嬉しい。

    体への栄養の摂り方も様々であるように、心への栄養の摂り方も様々である。体だけでなく、心にも良質の栄養を摂るように心がけたい。100才まで人生を楽しむには、心の健康も重要。

  • 賢者の投資術

    水瀬ケンイチ著「彼はそれを『賢者の投資術』と言った」を読んだ。「賢者の投資術」とは水瀬さんが提唱・実践している「ほったらかし投資」のこと。投資スタイルが似ているので、数年前からフォロー。

    「ほったらかし投資」とは、インデックス・ファンド(低コスト)を使って長期・積立・分散投資の枠組みを構築した後は、基本的に何もしない。何もしないのに市場平均の投資収益を確保できるので、極めてタイムパフォーマンスが良い投資スタイル。

    私の個人ポートフォリオも「ほったらかし」で、昨年は取引実績ゼロ、配当金を生活費に充当。ただ、マネー・ゲームが趣味(生きがい?)なので、相場は毎日チェック。面白い投資アイデアが思いついたら、法人名義の証券口座で取引。こちらは、会社の赤字補填が目的で、毎年、一定額を稼ぐ必要あり。

    話を本に戻すと、テクニカル・アナリストが相場を外した言い訳が「ダマシ」、ファンデメンタル・アナリストが相場を外した言い訳が「織り込み済み」。説明は省きますが、投資経験者であれば一度は使う言い訳(苦笑い!)。

  • 青い壺

    有吉佐和子著「青い壺」を読んだ。私が小学校に通い出した昭和51年に文藝春秋に連載された話。 主人公の壺は、まだまだ亡父の域に達しないと試行錯誤を続ける京都の陶芸家が、たまたま焼き上げた一品ものの青磁の壺。 戦争の記憶を引きずった様々な人々の手に渡り、彼女らの人生と順々に関わっていく逸話を綴った作。

    最後は修道女の手でスペインに渡り、バルセロナの骨董屋で、日本から来ていた古美術評論家の目に留まる。 鑑定眼に自信のある評論家は、12世紀初頭の南宋で焼かれた名品と断言し、自分が焼いたと主張する陶芸家の言葉に耳を貸さない。

    東京で仕事をしているときは、実務的なビジネス書ばかり読んでいたが、最近は小説も読むようになった。「青い壺」も数か月前に話題になっているのを見て、図書館で予約、順番がようやく回って来た。

    小説家は凄いと思う。想像力で、どうして見てきたような物語を書けるのだろうか? もちろん、物語に具体性をもたせるために、多くの調査・取材を行っていることは想像できる。

    作家とまでは言わないが、私も文書が書けるようになりたいと思い、このブログを続けている。たかだか数百字であるが、それでも、結構、googleで言葉使いや漢字をチェックしている。文章を書くのは難しい。 ChatGPTには負けたくない!

  • 世界一の楽園を生きる!

    佐藤優著「定年後の日本人は世界一の楽園を生きる」を読んだ。 私がUターンした富山も、世界一とは言い切れないが、定年者が気楽に生きる地としては申し分ない!

    例えば、私が日本以外で唯一暮らした米国、医療保険が高くて買えない! そして、家賃を含め、全てが日本より割高だ。 米国はお金持ちにとっては楽園であるが、貧乏人には厳しい社会だ。

    国民皆保険に加え、高額療養費制度もある日本では安心して病院に行ける。モーレツサラリーマン時代、首肩の激痛で起き上がれず119に電話、「救急車、いくらかかりますか?」と恐る恐る聞くと、「心配しないで下さい」と優しく諭された。

    医療だけでなく、日本には高齢者がお金の心配せずに楽しめる場所も多い。私が毎週通っている図書館、様々な雑誌が無料で読め、話題の本も気長に待てば順番が回ってくる。現役時代と違い、急いで読む必要はない。

    バブル時代、日本の物価は世界一とも言われたが、30年続いたデフレのお陰で、外国人観光客に「安い、安い」と喜ばれる時代に。 シンガポールから来日した学生時代の友人も、居酒屋の質と安さに感心していた。

    日本の治安も高齢者にとって有難い。熊も怖いが人間がもっと怖い。東京の人混み(特に満員電車)では、面倒なことに巻き込まれることもあったが、富山では人との距離が保たれている。ただ、どこにいても詐欺からは逃げられない(世界共通)!

    以前は老後は海外でとの思いもあったが、今では富山が一番!

  • 100才まで生きたくない???

    最近のニュースか何かで、日本では100才まで生きたいと思っているのは少数派と聞いた。他の国と比べてもその割合は低いそうだ。 なってこった!

    一般的に、働き盛りの50代までは幸福度が低く、それ以降は幸福度が上がるとのこと。私自身も東京で頑張って働いていたときは充実感はあったが、幸福だったかといえば・・・?

    でも2020年に富山にUターンし、幸福度が急上昇。今は自由気ままな生活で、毎日が楽しくてしょうがない。このまま100才まで生きる意気込みで「人生100年プロジェクト」を立ち上げた。

    100才まで望まない理由としては、健康や経済的な不安からくる「他の人に迷惑をかけたくない(かけてまで生きたくない)」という気持ちだそうだ。確かに、私も健康を損ない介護を受けてまで長生きしたいかと言えば、考えてしまう・・・。

    ただ50代の私は、まだまだ人生の折り返し地点。実際に健康を損ない介護が必要になったらなったで、その時に考えることし、100才まで生きることを前提に今を楽しみたい。

  • 金融インフルエンサーの存在

    今朝の日経新聞で「投資『先生はSNS』の功罪」という記事を読んだ。私もお金に関する様々な人の考えを知るためにYoutubeをよく見る。

    例えば「老後に向けた資産運用」で検索すると、多数の魅力的なタイトルの動画が表示され、どれを見ようか迷ってしまう。

    私自身は、ファイナンス(投資)の基礎知識があるので、どの動画が自分のニーズに合っているか判断できる。でも投資初心者の人なら、情報量に圧倒され、どの情報が自分のニーズに合ってるか判断できないのでは?

    本屋にいっても同じような状況で、投資セクションに陳列されている書籍のタイトルを眺めていると、誰でも簡単に大儲けできるような気になる。

    もちろんビギナーズラックもある。しかし、人生100年の長さで資産運用を行うには、それなりに勉強も必要であり、実際に試行錯誤をしながら、自分なりの運用スタイルを見つけるしかない。

    簡単に儲かるような印象を与える動画(書籍)は、簡単に減量できると主張する広告と同じように思える。楽して減量できるのであれば誰も苦労しない!

    私の持論は、投資のプロを目指すのでなければ教科書的な「長期・積立・分散」を基本に投資を行うしかないと考えている(私もそうしている)。SNSに溢れている魅力的な話は、減量の公告と同じように、割り引いて考える必要がある。

    以前、私がメタボだった頃、「減量したかったら摂取するカロリーを減らすか、運動してカロリーを消費しろ!」という極めてシンプルなアドバイスをもらった。早期退職後、ようやくそれを実践でき、メタボから卒業できた! 何事も努力が必要である。

  • 「わが投資術」を読んで

    本は基本的に図書館で借りて読むが、たまには投資に関する面白い本を探して本屋にも寄る。

    先週、清原達郎(著名投資家)の「わが投資術」を購入。運用していたファンドが25年間(1998-2023年)で約90倍になっただけのことはある。プロ野球の世界であれば大谷級?

    頭の良さだけでなく、投資で成功するための凄い努力と執念を感じた。平凡な投資家には、金融市場は効率的(公開情報をいくら分析しても市場に勝てない)でランダムに動くように見えるが、そこには極めた投資家にしか見えない歪(投資機会)があるようだ。

    そういう私も、株式投資で儲けようと会計を勉強したが(公認会計士)、とうの昔に大儲けの夢は諦めた。平凡であることを受け入れた方が人生楽に生きられる!

    今の投資スタイルは、誰にでもできる「長期・積立・分散」で、確実に市場の平均リターンを実現すること。銀行を辞めた退職金で資産運用を始めたのは1998年、27年も運用してきた投資ポートフォリオ、今では自分の分身のような存在(私の代わりに働いてくれている)。

  • 定年ひとり起業

    「定年ひとり起業マネー編(大杉潤著)」を読み、すごく共感した。私自身、2020年に早期退職し富山にUターンするまで、ずっと組織で働いていた。そして地元で5年間、試行錯誤を続け、今年「ぐろべい人生100年プロジェクト」を立ち上げた。

    本書では、以下の「定年ひとり起業5原則」を提唱している:

    1. 50代または60代で会社員の経験を生かして起業する
    2. 人を雇わずに、1人で起業する
    3. お金を使わないで起業する
    4. 年金プラスアルファの収入(月5~10万円)を目指す
    5. 長く働くことを最優先する

    まさしく私が実践していることだ! 事務所も「老後の遊び場」を兼ねて、空き家となっていた実家を使用している。

    そして、自分自身のライフワーク(100才まで人生を楽しむこと)をベースに起業しているため、仕事量を減らすことはあっても、生きている限り仕事を続けることになるだろう。

  • 年金の真実

    「知らないと損する年金の真実(大江英樹著)」を読み、公的年金に対する漠然とした不安は無知からくるものであることを痛感した(目から鱗)。

    一部のマスコミやネットでは公的年金が破綻してしまうようなことが書かれている。本著では、数字的根拠に基づき、そのような事態が発生しないように年金制度が設計されていることを説明している。

    100才まで生きる私にとって、公的年金は最も高い利回りが期待できる投資先。何故なら、公的年金の給付額は平均寿命を想定(男性は約81才)、そこから20年近く長生きする私にとっては、長生きした分、丸儲けになるからだ。

    万一、早死することがあれば損をするが、後悔する私はこの世にいない。重要なことは100才まで年金をもらい続けることを目的に、毎日運動し、食事に気を付け、十分な睡眠をとり、ストレスのない生活を送ることだ!