今朝の日経プラス連載「元気の処方箋」のタイトルは「不調の多くは過剰から」であった(2026年3月21日)。日本人の美徳とする「頑張るべきだ」という思い込みが、体に無理を強い、不調の原因になるとのこと。
記事によると、筋肉は使われた後の休息で修復され、より強くなる。無理を続けると回復されず、微妙な損傷が蓄積し、不調を引き起こす。大切なのは疲れや痛みを伝える「体の声に耳を傾けること」。
ここ一週間程、腰痛でジム通いを控えている。一種の職業病で、これまでも年に1、2度ほど悩まされてきた持病。医者からは体幹を鍛えれば改善すると言われ、ジムでは有酸素運動の合間に、Youtube先生(スマホ)を見ながら30分の体幹運動を行っている。
そういえば、最近、疲れが溜まっているのに無理をして体幹運動を続けていた気がする。私にも「頑張る魂」が宿っているようだ。6年前に早期退職し、脱メタボ宣言をしてから、ずっと体重を気にし、甘いものを控え、日々の運動を続けてきた(最低1万歩以上)。
前の主治医から、少し小太りくらいの方が長生きすると言われたが、やはり気にしていた。先日の日経で「医療費抑制の効果などを踏まえ、50歳以上は上限を27とすべきだ」という主張が紹介されていた(「肥満指標、50歳以上は緩和を(日経新聞2026年3月10日)」)。
現在、体重がかなりリバウンドし、BMIは基準の25に近づいている。しかし、これからは「美味し物を食べたい!」「今日は運動を休み家でゆっくりしたい!」という体の声には素直に従うこととする・・・(心が揺れる)。