賢者の投資術

水瀬ケンイチ著「彼はそれを『賢者の投資術』と言った」を読んだ。「賢者の投資術」とは水瀬さんが提唱・実践している「ほったらかし投資」のこと。投資スタイルが似ているので、数年前からフォロー。

「ほったらかし投資」とは、インデックス・ファンド(低コスト)を使って長期・積立・分散投資の枠組みを構築した後は、基本的に何もしない。何もしないのに市場平均の投資収益を確保できるので、極めてタイムパフォーマンスが良い投資スタイル。

私の個人ポートフォリオも「ほったらかし」で、昨年は取引実績ゼロ、配当金を生活費に充当。ただ、マネー・ゲームが趣味(生きがい?)なので、相場は毎日チェック。面白い投資アイデアが思いついたら、法人名義の証券口座で取引。こちらは、会社の赤字補填が目的で、毎年、一定額を稼ぐ必要あり。

話を本に戻すと、テクニカル・アナリストが相場を外した言い訳が「ダマシ」、ファンデメンタル・アナリストが相場を外した言い訳が「織り込み済み」。説明は省きますが、投資経験者であれば一度は使う言い訳(苦笑い!)。