外国語上達の個人差

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富山で高校を卒業後、米国の大学で4年間学び、その後も仕事、大学院と合計で7年程米国で暮らしたが、英語は今でも苦手だ。仕事をしているときは、「流暢でなくても通じれば十分」と言い聞かせてきた。

以前、ネイティブのように英語を話す通訳に、「どこで勉強したんですか?」と聞いたら、「留学したことないし、国産よ!」と答えられた。正直、悔しかった・・・

会社を早期退職し、2020年に富山にUターン。時間の余裕が出来たので、再度、AIの力を借りて「流暢な英語」に挑戦!そこで痛感したのは、英語の発音を何度練習しても聞き分けられないという事実(例えばRとL)。確かに、大昔、小学校の音楽の授業で、「ドレミ」の聞き分けが全く出来なかった。

今朝の日経新聞に、外国語の上達には、音の聞き分け精度が関与するという記事があった(2026年10月26日付日経新聞「外国語上達、聴覚で差」)。今では小学校から英語を学ぶ。そうであれば、初期段階で個々の児童の聴覚能力を測定し、斎藤教授(UCL)が提唱するように、「学習者一人ひとりの聴覚特性に合わせた指導」を行うべきではないか?

おじさんにも効果のある、楽して英語の聴覚能力を鍛えられるアプリはないのか?